EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017 "WILD WILD WARRIORS"完全密着SP!
ナビゲーター:世界
9月13日、リハーサルライヴの軸。
TETSUYAは、現代社会のSNS感が軸があるが、ディスココーナーがあり時代をおう今までみてきたものを表現すると言った。
黒木は、TETSUYAの発言に同意するもこれはなかなか伝わりにくいと言った。
SHOKICHIは、破壊・再生・進化を大枠にし時間軸を1つ軸にできるかなと1個思ったりして、時間をまずぶっ壊す、自分たちのオリジナルの『THE Ⅱ AGE』を再生することがあるなど行った。
そして、パフォーマーでできるところはパフォーマーでしたいと続けた。
AKIRAは、勝負的なライヴではあると言った。
9月19日
ショーン・エバリストが演出や振付を考えている。
9月25日、週刊EXILEアリーナツアー決起集会
AKIRAは、この時期確認ものが多いと言った。
黒木は、EXILEが大道でやってきたものがあり、今までと違ったことをしないとEXILE THE SECONDの意味がないと言った。
TETSUYAは、経験をしてきたことが演出やチャレンジできることに見えてきたと言った。
9月29日、リハーサル DJ MAKIDAI着ぐるみ
マキ人形LEDイメージについて語る。
THE SECOND from EXILE時代の楽曲の振付を確認。
10月5日、ヴォーカルリハーサル
SHOKICHIは、SECONDの音が初めて試されるツアーでもあると思うので、SECONDワールドを1番最初に提示するライヴだと言った。
SHOKICHIチャレンジ
SHOKICHIは、ドラムを初披露するために練習をした。
バンド経験もあり、披露したい想いが以前からあった。
10月9日、1/1リハーサル
AKIRAは、SECONDならではのステージとらしいパフォーマンスの表現の仕方のバリエーションを試したいと言った。
TETSUYAは、出来としては正直50%だがこれがイメージ出来たらあとは細かいところをつめるだけなのでスタジオに持ち帰り、みんなで一気に完成に近づけたいと言った。
10月19日、パフォーマー曲リハーサル
TETSUYAは、タップダンスリハーサル。
TETSUYAは、また機会があれば披露したいと思いちょっとづつ練習しているがUSAがいないので緊張とわくわくが入り混じり本番まで間に合うか不安だが、楽しみと言った。
10月20日、新CM発表会
ケンチは、子供たちに夢を伝えていく大きなテーマがあるので、子供と触れ合うと純粋にパワーをもらえ、EXILEになりたいと言ってもらえることもあると言った。
今は、ツアーを大成功させることが夢だが、まだもっとあるので燃えてきたと続けた。
THE RAMPAGE・サポートダンサー、通りリハーサル
TSTSUYAは、THE RAMPAGE・藤原に誕生日ケーキをプレゼントしてみんなで祝った。
10月21日、ヴォーカルリハーサル
THE RAMPAGE・RIKU、川村、吉野が参加。
NERMITHは、ギターを披露。
NESMITHは、今回はいろいろな要素が多いのでEXILE TRIBEではあまりみたことない
ライヴになると言った。
10月27日、新潟ステージリハーサル
ステージは完成している。
NESMITHは、朱鷺メッセに来るのも2009年ぶりなのでなつかしさがありつつ、ツアーがはじまる雰囲気があり楽しみだと言った。
SHOKICHIは、楽しみで上がっていると言った。
TETSUYAは、パフォーマンスはより近くで生でみてもらえるので、踊り甲斐があるので楽しみだと言った。
SHOKICHIは、本格始動して1発目のアルバムであり、自分たちなりに実質1枚目のような感覚で、ベストアルバムに近いので、今野SECONDのすべてを見せられると言った。
NESMITHは、フィーチャリングにAKLOにラップを入れてもらったり、LL BROTHERSの2人にヴォーカルとしてフィーチャリングしてもらったり、時代やいろんなものを取り込んだアルバムだと言った。
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