2017年3月25日土曜日

3月4日放送【7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート】パラオ共和国

3月4日放送【7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート】パラオ共和国


ゲスト:
八木かなえ


パラオ共和国は、日本から直行便で約4時間半。

美しい自然を求めて日本人観光客が増加。

日本人観光客数は、フィジー(約6千人)、タヒチ(約1万5千人)、ニューカレドニア(約2万人)をこえて、約3万人。

物価は、コーラは約184円、水は約68円。

親日家が多く住みやすいため、現在約350人の日本人が在住。


現地日本人に聞いた絶対ガッカリしないおすすめスポットSP

①絶景ビーチ

パラオ歴1年半、永井氏はロックアイランド ウーロン島をすすめた。

旅の拠点、コロール島から約30分。

ビーチは狭いが、遠浅のきれいな海。

午前中はほとんど人がいないが、昼頃かダイバーの休憩所。

砂は、真っ白でふかふか。

水温は、29度、ぬるめ。

透明度はベリークリア。

永井氏おすすめのスポットは、ギンガメアジやマンタを見ることができる。

マンタを見れることは非常にレア。


②No.1ホテル

パラオ歴2年、本郷氏はパラオ パシフィックリゾートをすすめた。

日本人スタッフが常駐、屋内プールがあり日照時間は9時から夕方。

パラオ最大のプライベートビーチがある。

エリライスパは、マンダラ・スパが運営しており、メニューにミルキーウェイ エスケープがある。

トランキリティーオイルマッサージで終わる。

おすすめのディナーは、1日1組限定ダイニング オン ザ オーシャン。

専用シェフがマグロのカルパッチョ、ロブスターのグリル、シャトーブリアンステーキなど全7品を料理する。

パラオ初の水上バンガローがあり、モダンなワンルーム、ガラス張りの床から魚を見れる。

ベッドのにおいは、湿気やかび臭さなし。

テラスからの眺めは、美しい海を一望。

さらに、部屋からダイレクトに海へ。

海に入ると、透明度が高い&魚がいっぱい。

ツバメウオにも会える。

三村に朗報、日本シャワー完備。

シャワーチェック、水圧はちょっとお辞儀程度。

部屋は、1泊約23万円。


③ギフトショップ

パラオ歴2年3か月桑原氏は、パラオ唯一の繁華街があるコロール島・ルーギフトショップをすすめた。

かわいいアクセサリーやTシャツを販売。

漁師などが愛用する滑らないビーチサンダル、漁サンは人気。


WCTC ショッピングセンターを紹介。

品揃えが豊富で、大量の日本製のお菓子やカップ麺、納豆など日本と変わらない。

2階には衣料品が置いてある。


④レストラン1

パラオ歴7年、大永氏は居酒屋JYUJYUをすすめた。

パラオ産の海鮮料理が評判、元銀座の寿司職人木村氏が寿司を握ってくれる。


⑤レストラン2

パラオ歴4年れい氏は、マリーナカフェVITAをすすめた。

マリーナのテラス席が人気、料理長堀江氏はフレンチの鉄人・坂井氏の元弟子。

オススメは、フエフキダイのアクアパッツァ。


粉末ジュースの変わった使い方とは?

正解は、野菜や果物につけて食べる。


⑥アクティビティ

パラオ歴3年半、佐野氏はドルフィンズパシフィックをすすめた。

イルカと思う存分触れ合え、日本人スタッフが常駐。

イチオシの楽しみ方は、ドルフィンフリーダイブ。


⑦最新アトラクション

パラオ歴6年、伊東氏はエクストリームチューブをすすめた。

猛スピードで引っ張られる絶叫アクティビティ。

かなりのGがかかり、最高速度は35キロ。


⑧ダイビングスポット

パラオ歴50年、岸川氏はシャンデリアケーブをすすめた。

ダイバーが撮影した水中映像を放送。

直径3Mの穴をすすむと、水中に広がる鍾乳石がある。

鍾乳洞は3千万年前のもの。


パラオ共和国3泊5日の予算目安は、約20万円。

八木は、星5つ。

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