3月4日放送【7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート】パラオ共和国
ゲスト:
八木かなえ
パラオ共和国は、日本から直行便で約4時間半。
美しい自然を求めて日本人観光客が増加。
日本人観光客数は、フィジー(約6千人)、タヒチ(約1万5千人)、ニューカレドニア(約2万人)をこえて、約3万人。
物価は、コーラは約184円、水は約68円。
親日家が多く住みやすいため、現在約350人の日本人が在住。
現地日本人に聞いた絶対ガッカリしないおすすめスポットSP
①絶景ビーチ
パラオ歴1年半、永井氏はロックアイランド ウーロン島をすすめた。
旅の拠点、コロール島から約30分。
ビーチは狭いが、遠浅のきれいな海。
午前中はほとんど人がいないが、昼頃かダイバーの休憩所。
砂は、真っ白でふかふか。
水温は、29度、ぬるめ。
透明度はベリークリア。
永井氏おすすめのスポットは、ギンガメアジやマンタを見ることができる。
マンタを見れることは非常にレア。
②No.1ホテル
パラオ歴2年、本郷氏はパラオ パシフィックリゾートをすすめた。
日本人スタッフが常駐、屋内プールがあり日照時間は9時から夕方。
パラオ最大のプライベートビーチがある。
エリライスパは、マンダラ・スパが運営しており、メニューにミルキーウェイ エスケープがある。
トランキリティーオイルマッサージで終わる。
おすすめのディナーは、1日1組限定ダイニング オン ザ オーシャン。
専用シェフがマグロのカルパッチョ、ロブスターのグリル、シャトーブリアンステーキなど全7品を料理する。
パラオ初の水上バンガローがあり、モダンなワンルーム、ガラス張りの床から魚を見れる。
ベッドのにおいは、湿気やかび臭さなし。
テラスからの眺めは、美しい海を一望。
さらに、部屋からダイレクトに海へ。
海に入ると、透明度が高い&魚がいっぱい。
ツバメウオにも会える。
三村に朗報、日本シャワー完備。
シャワーチェック、水圧はちょっとお辞儀程度。
部屋は、1泊約23万円。
③ギフトショップ
パラオ歴2年3か月桑原氏は、パラオ唯一の繁華街があるコロール島・ルーギフトショップをすすめた。
かわいいアクセサリーやTシャツを販売。
漁師などが愛用する滑らないビーチサンダル、漁サンは人気。
WCTC ショッピングセンターを紹介。
品揃えが豊富で、大量の日本製のお菓子やカップ麺、納豆など日本と変わらない。
2階には衣料品が置いてある。
④レストラン1
パラオ歴7年、大永氏は居酒屋JYUJYUをすすめた。
パラオ産の海鮮料理が評判、元銀座の寿司職人木村氏が寿司を握ってくれる。
⑤レストラン2
パラオ歴4年れい氏は、マリーナカフェVITAをすすめた。
マリーナのテラス席が人気、料理長堀江氏はフレンチの鉄人・坂井氏の元弟子。
オススメは、フエフキダイのアクアパッツァ。
粉末ジュースの変わった使い方とは?
正解は、野菜や果物につけて食べる。
⑥アクティビティ
パラオ歴3年半、佐野氏はドルフィンズパシフィックをすすめた。
イルカと思う存分触れ合え、日本人スタッフが常駐。
イチオシの楽しみ方は、ドルフィンフリーダイブ。
⑦最新アトラクション
パラオ歴6年、伊東氏はエクストリームチューブをすすめた。
猛スピードで引っ張られる絶叫アクティビティ。
かなりのGがかかり、最高速度は35キロ。
⑧ダイビングスポット
パラオ歴50年、岸川氏はシャンデリアケーブをすすめた。
ダイバーが撮影した水中映像を放送。
直径3Mの穴をすすむと、水中に広がる鍾乳石がある。
鍾乳洞は3千万年前のもの。
パラオ共和国3泊5日の予算目安は、約20万円。
八木は、星5つ。
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