3月13日放送【週刊EXILE】FANTASTICS武者修行大阪の模様に完全密着!
2月13日から全国武者修行を敢行。
2月20日、イオンモール堺鉄砲町。
バスから降りるメンバー。
佐藤は、京は武者修行3日目大阪に来ていると言った。
また、名古屋でやっていたパッケージにもう1曲増えると続けた。
木村は、前のお客さんだけでなく2階やいろんな人にもじぶんたちの想いを伝えるようなパフォーマンスをしようと思うと言った。
中尾は、緊張するのでいつでも慣れないと言った。
堀は、自分の出身が名古屋で前回名古屋公演で地元感があったが、大阪に来てまた違った緊張感がすごくあると言った。
12:00、武者修行3日目スタート
1回目の公演終了後
EXILE GYMスタッフ・YU-DAIは、男の人をロックするくらいの持って行き方というかパフォーマンスで、前に前に来ている感じがもっと出さないとこっちまで伝わらないと言っていた。
14:00、2回目
15:00、3回目が終了
佐藤がありがとうございましたとしめた。
お客さんは、かっこよかった、最高とコメント。
木村は、今回は名古屋とは違う盛り上がりで踊っているこっちも楽しめるような回になったと言った。
瀬口は、最初はお客さんのパワーに負けちゃっていた反省を含め2公演目、3公演目とやってきて今回は出し切って終われたと思うと言った。
中尾は、気持ちが前に出すぎて体がついていかなかったという感じがしたので、もっとバランスよく前に出るようにしていきたいと思うと言った。
堀は、大阪のお客さんは熱気とかがすごくたくさんのひとに来てもらえたと言った。
また、自分たちがパフォーマンスで巻き込んでいかなければならなく、その分やはりお客さんに助けてもらっているのは感じており、感謝の想いを込めてこれからもパフォーマンスしたいと思うと続けた。
澤本は、個性をバンバン1人1人の個性をあげていき、それがうまくミックスされFANTASTICSだなと伝われば1番良いと思うと言った。
世界は、武者修行だがこれはどんどん見に来てくれた人たちをもてなさないと言った。
これは、職業だと思っているので自己満足での次元ではなく、勝負していかないともっと驚かせ喜んでもらえるようなパフォーマンスを毎回しないといけないと続けた。
0 件のコメント:
コメントを投稿