3月13日放送【週刊EXILE】EXILE THE SECOND、初アリーナツアー密着100日スペシャル!
ナビゲーター:佐藤寛太
2016年12月3日、北海道立総合体育センター 北海きたえーる
SHOKICHIは、SECONDで凱旋についてガッチリいくと言った。
終演後、SHOKICHIは、特別な思いがあると言った。
親や、音楽仲間などが来てくれてうれしく、音楽をやっていてよかったと思える1つの瞬間であると続けた。
12月26日、さいたまスーパアリーナ
ケンチは、SECONDを1年やってきて応援してもらっているみんなとたくさんの時間を過ごすことができ、それが1番ありがたいことと言った。
また、たくさんの時間を共有し、新しい景色を見てほしいと考えると、2017年はもっと突っ走んなきゃという気持ちを新たにふつふつと湧き上がってくると続けた。
2017年1月14日、マリンメッセ福岡
TETSUYAは、今日はすごく寒いがチケットを持ったお客さんが今日をものすごく楽しみにしていると思うと言った。
黒木は、2017年1発目!おっしゃ~と言い気合いを入れ、AKIRAに振った。
AKIRAは、同じことを言って、NESMITHに振った。
NESMITHは、九州イェー!と言うも、ケンチに再度振られた。
NESMITHは、福岡盛り上がっていくぜイェーと言うが、またケンチに振られた。
SECOND突っ走っていくぜーと言い、もう帰して帰してと懇願した。
AKIRAたちは、声がよくなったと言って爆笑した。
終演後
NESMITHがカメラを持ち、撮影。
ケンチは、カメラに向かって撮るなよと笑いながらカメラを触った。
NESMITH母から差し入れ、熊本名物馬刺し。
TETSUYAは、僕たちが求めている栄養だと言って実食。
TETSUYAは、ライヴ後のゴールデンタイムが45分ほど。
TETSUYAは、言葉にならない状態でおいしいと言った。
NESMITH母からの差し入れはこれで7、8年くらいになる。
2月22日、大阪城ホール
EXILE THE SECONDが、日本記念日協会に認定された日。
2月22日、EXILE THE SECONDの日に聞く、EXILE THE SECONDのライヴの特色とは?
SHOKICHIは、音楽性の自由さみたいなものがあり、すごく多いジャンルに挑戦でき、そういうアプローチというのは今回のライヴでSECONDオリジナルみたいなものができたかなと思うと言った。
NESMITHは、ゼロから自分たちのエンターテイメントを模索し、試行錯誤し、ステージを作り上げ演出が出来、1から作っているちょっと泥臭い感じと言った。
おこがましくも、EXILEもこのようにゼロから作ってきたんだと感じ、EXILEっぽいところがあると言った。
TETSUYAは、自分たちが生きてきたより前の世代の音楽や宝物のように憧れてきた音楽感は、きっと自分たちで表現したいものの1つであるので、6人で無理せずに等身大で背伸びせずに表現できる仕方を模索して作ってきたので、自信をもって届けているのではないかと言った。
ケンチは、1人1人の心から出てくる表現を存分に生かしまとまるときはまとまり、その変幻自由さと自由さ、あとは大人っぽいセクシーな表現や色気的なものもSECONDの場合はより振り切り今回のツアーで表現できていると言った。
また、今回のツアーでは魅力の1つに今後なっていくと続けた。
黒木は、周りの人たちから言われるのが、もともとのオリジナルメンバーのEXILEらしさや魂があり、ATSUSHIからはメールで「真心がこもっているね」と言われたと言った。
しっかりと1つ1つに愛情や信念、いろんなものが乗っかり出来上がっているライヴになっていると言った。
AKIRAは、これから自分たちの世代でムーブメントを起こしていかなければならず、オリジナルメンバーの人たちが築き上げたEXILEを見てきたものであり、聴いてきた音楽を武器に自分たちなりにアレンジしてぱフォーマンスに変えていくと言った。
また、そういった自分たちの世代が感じてきたものと、EXILEで感じてきたいろんなものを融合させオリジナルスタイルを築き上げ、今回は1つまたWILD WILD WARRIORSではSECONDのカラーが見えたのではないかと続けた。
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