オープン 18:30
スタート 19:00
出演:オープニングアクト The Cheserasera、Analogfish、GOING UNDER GROUND
行ってきました!
先月初めてThe Cheseraseraを見てからファンになって。
その時もライヴハウスは下北沢CLUB251だった。
そしてすぐにCD(3rd demo album 『さよなら光』)とこの日のチケットを購入。
CDは、特に3. No.8と5. 白雪がお気に入り♪
でも、インストの4. Intermission 01も聞きごたえがある。
The Cheseraseraはオープニングアクトだったけど、迫力あった。
The Cheseraseraのネーミングだけあって、SEはQue Sera, Seraが流れた。
ヴォーカルのちょっとハスキーな声が、大人を感じさせてそれでいて攻撃的でセクシー。
そして、MCではぼけてたりして、見ていて聞いていて飽きない!
ドラマーは細いのに安定感があるし、ベースは動きが激しい。
今年一番しっくりきている新人バンドだなぁ。
来年、2014年1月8日(水) 1st Mini Album 『The Cheserasera』が発売されるとのこと。
これでもっとライヴも増えて、動員も増えて、どんどん伸びていくんだろうな。
そんなバンドをいくつも見てきたので、この時点のThe Cheseraseraを見ることができてうれしい。
そして、Analogfish。
AnalogfishとGOING UNDER GROUNDは活動が長くて、もう何度見てきたことだろう。
Analogfishのとき、フロアがパンクしそうで酸素が足りなくなった。
私は、しばし逃亡。
でも、ツインヴォーカルのAnalogfishを見たくて、見ては廊下(通路?)へ、そして見に行っての繰り返しだった。
GOING UNDER GROUNDは、下北沢のバンド。
あ~Analogfishもだけど、変わらない安心感がある。
これは何者にも変えられない。
でも、年々味が増していく。
だけれど、やはり変わらないでそのままでいてくれる。
実家くらしだからピンとこないけれど、この感覚が一人暮らしをしている人にとっての、『実家』なのだろう。とふと思った。
「おいっす!」懐かしいな~
なかなか予定があわなくて、見に行かれなくても久しぶりに見に行って、安心する。
その感覚がとてもうれしい。
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