2月18日放送【7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート】インスタ命 ニコルが行く!フィリピン・セブ ~後編~
ゲスト:
小木博明(おぎやはぎ)
毎日運航フィリピン航空でおよそ4時間半、フィリピン共和国。
年間28度が平均。
時差1時間ほど。
また、物価の安さが魅力的。
藤田ニコルが、セブ州を紹介する。
ニコルはインスタ命でフォロワーが100万人いる。
今回はいいね!数をベスト5で紹介。
ニコルのインスタアイテムは、充電器メモリーカード、自撮り棒、サングラス、小型防水カメラ、デジカメ、携帯電話。
5位:59235 ハロハロ
中心地から約5分、『アイス・キャッスル』。
地元の女子高生に大人気!
ブコパイは、パイ生地でココナッツを包んだスイーツ。
タホは、豆腐に黒蜜をかけたあたたかいスイーツ。
ニコルは、カラフルなフィリピンスイーツの定番ハロハロを試食。
かき氷の上に、アイスやナタデココが飾り付けられている。
ニコルはトッピングのコーンに違和感を覚える。
ウベの味がわからなかった。
うどんのような食材は、ココナッツの果肉でおいしい。
ニコルは、普通のアイスが食べたくなったとコメント。
しかし、見た目的には100%かわいいと続けた。
4位:62901 ホテル客室
格安ホテル『ザ・ヘンリー』は、セブ市内のブティックホテル。
オシャレな内装が大人気で、5つ星より予約がとりにくい。
レストランバーレイズは装飾にも凝っている。
また、宿泊者向けのプールもある。
部屋を紹介。
45畳のワンルームタイプで、ニコルは好きな人と来たいと言った。
ベッドは湿気がなく、ベッドのにおいはいい匂い。
景色は、窓から雨越しの空き地ビュー。
バスルームは、化粧台・シャワー室・トイレが分かれている。
シャワー水圧は、Very Good!
1泊16,800円。
3位:68053 ローカルストリート
ローカルなストリート『サークストリート』。
水販売機は、1回2円ほどで冷たい水が飲める。
コインを入れるとすぐ水が出てきて、備え付けのビニール袋で水を入れて飲む。
ニコルは不安になりながら、冷たい水を飲むとおいしかった。
バロットの屋台。
男性にとって元気の源。
ニコルは、現地ドライバーに食べてもらうことに。
2位:81050 ブルーマジック
セブ最大モール『アヤラセンター』。
東京ドームほどの敷地に150ほどの店の数。
フィリピン発のショップ『ブルーマジック』は、フィリピンで32店舗。
人気の秘密は安い価格設定。
ニコルは、大きなクマのぬいぐるみが気に入った。
値段は、4500円。
小木は、セブは現地のホテルが5万円のため現地の人が儲かると言った。
そして、東南アジアの物価が不思議だと続けた。
大竹は、お金のこと初めて言ったゲストだと言った。
ニコルは、『シンガ・モデーナ』にてオリジナルTシャツを作った。
完成品を紹介!
三村・大竹・小木の文字があるが、ニコルは三村と小木の漢字を間違えた。
1位:83968 ピザ
『カルダ ピザ』は、モンスターマルゲリータが話題。
パーティー用として注文されることが多い。
普通のピザの10倍の大きさで、ネットニュースになるほど話題に。
ニコルは、おいしいとコメント。
お店は、デリバリーもしているためホテルまで届けてもらえる。
小木は、ビーチに金髪の人がいると高級感があると言った。
また、欧米の人が持っているスーツケースを購入した。
三村は、小木が欧米へのあこがれが強いとコメント。
小木は、☆3つにした。
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