2月20日放送【月曜から夜ふかし】〇〇すぎる〇〇を調査した件
高すぎるシャンプー
イヴァンカ代官山本店には、イヴァンカバブルシャンプー54000円を販売している。
平田社長は、40年前くるくるパーマだった髪が、改善された。
中西Dがシャンプー体験、たわしからぬいぐるみの触り心地になったと言った。
高すぎる鉛筆
ドイツの老舗筆記具メーカーファーバーカステルは5万円。
東京ミッドタウン店鳴海店長が、ファーバーカステル伯爵コレクションのパーフェクトペンシルを紹介。
本体は1300円で、キャップがつくと5万円。
高すぎる定食80万円
長野県・麵屋 宮坂商店は、ロマネ・コンティ定食がある。
土屋店長は、予約が入れば仕入れると言った。
現金のみの支払いとなる。
強すぎる手:
大阪府・焼肉 河童 藤原氏は、熱々の鉄板を素手で変えられる。
280度ほどある鉄板だが、怪我ひとつない。
鉄が真っ赤に焼けているときは、あついと言う。
気前のよすぎるそば屋:
埼玉県・手打ちうどん・そば 四季では、もりそば550円がざるからあふれるほどの量。
サービス
①カウンターのジュースは飲み放題
②果物も食べ放題
③天ぷらも食べ放題!
木村店長は、限界内で食べるのがちょうどよいと言った。
廃墟すぎる温泉:
1月に一身上の理由で退職した元AD、優しいジャイアンこと保原。
お食事処を出したいが資金を集めるため現在アルバイトをしている。
1ロケ5000円で、番組は彼を応援する。
栃木県・喜楽旅館は温泉だけ営業している。
温泉は、弱アルカリ泉、源泉かけ流し。
激しすぎる鳥カフェ:
浅草 鳥のいるカフェを保原がリポート。
ひまわりの種が入った袋を開けると、鳥がすごい勢いで保原に集まった。
保原は、メニューを考えている。
にんにく芽のチャーハンがおすすめ。
キャパについては細かく考えている。
内装は、自分からすべてのお客さんが見えるようにこだわっている。
保原は、板前経験はない。
マツコは、飲食なめんな、八王子なめんなで大変だと言った。
保原は、3~4年後開業を目指している。
マツコは、しんねんかいなどやるとき協力すると言ったが、保原はキャパオーバーだと否定した。
村上は、マツコの胸をもむと、マツコはだんだん慣れてきたと言った。
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