2月10日放送【タモリ倶楽部】
マイナー海洋生物研究者ウツボマスターVSドクターマンボウ
ゲスト:
山田五郎
堀部圭亮
板倉(インパルス)
マンボウ研究者澤井氏は、分類と生態を研究している。
ウツボ研究者大森氏は、繁殖に関して研究している。理由は、うなぎの養殖につながるから。
1回戦 ウツボVSマンボウの研究成果
ウツボ:ウシマンボウを発見!
今まで1種類だと思っていたマンボウが、マンボウとウシマンボウとわけることになった。
にほん近海で見られるマンボウは、ヤリマンボウ、ウシマンボウ、クサビフグ、マンボウ。
マンボウはふぐの仲間。
おおきさは、マンボウが2.8m、ウシマンボウが3.3mある。
映像を放送。重さは推定1トンくらい。
オスの方が太い!
ウツボは外見で区別がつかない。
実際大森氏が研究しているウツボを紹介。
縄張りはとくになく、メスのいるところにオスが登場する。
オス同士が闘争するシーンを放送。
珍しい種類のウツボ、ウツボ、コケウツボ、未記載①、未記載②、トラウツボを紹介。
未記載については、まだ名前がついていない。
ジャッジタイム→ウツボ
2回戦 ふれあい対決
澤井氏が、ウツボの標本を持参。
サメ肌みたいにざらざらしている。
山田氏がお面のように顔に合わせてみた。
板倉は、つるつるかと思っており、山田と同じく顔に合わせてみた。
生きたウツボと接触
大きい方は堂々としており、前から触ることがおすすめ。
板倉はリスクの方が大きいと言った。
大森氏は、噛まれた歯形を見せた。
大森氏が触るときのコツとして、実際触ってみた。
板倉がアナコンダだと言いながら、手袋をして触った。
ジャッジタイム→マンボウ
3回戦 最新トピックス
マンボウ→昼寝の謎が・・・
2015年、論文で海面に浮いているときに体温が回復することが発表された。
また、時速2キロで泳ぐ。
魚の中では中間くらいの速さ。
ウツボ→咽頭顎の存在が発覚
2007年にウツボの口の中にもう一つ口があることが発表された。
また、咽頭額にひきづりこむ映像を放送。
ジャッジタイム→ウツボ
~空耳アワー~
安斎氏が、とれたてのマンボウはうまいと言い、マンボウのシラコがうまいと続けた。
タモリは、マンボウがまずいと言った。
1000アイズ/デス→手ぬぐい
フルムーン/ソナタ・アークティカ→手ぬぐい
ビューティフル・ワールド/レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン/Tシャツ
0 件のコメント:
コメントを投稿