家族が西方面に出かけており・・・
赤福ーーー!!!
がお土産でした。
私の好物、赤福!!!
10年くらい前からしばらく西方面によく出掛けていたけれど、
必ずお土産には赤福を買ってきた。
当時、西日本の友達は、
「赤福は名古屋~姫路までしか売ってへんで!」と言っていた。
これは、JR東海の新幹線の駅のことだったと思う。
詳細は確認しなかったけど(どの駅で販売しているか)確かに、その間の駅以外では特設!ではない限り、販売してなかったような。
そして、いま株式会社赤福のホームページでいろいろと調べてみた。
どうやら、正式名は『赤福餅』。
赤福餅の誕生は、いまからおよそ300年前の宝永四年(1707年)。
赤福餅は、お餅の上にこし餡(あん)をのせた餅菓子です。形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しています。名は「赤心慶福(せきしんけいふく)」の言葉から二文字いただき、「赤福」と名付けたと言い伝えられております。
赤福餅は、お餅の上にこし餡(あん)をのせた餅菓子です。形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しています。名は「赤心慶福(せきしんけいふく)」の言葉から二文字いただき、「赤福」と名付けたと言い伝えられております。
そして、桃色の紙を開けると・・・
日付入りの、『伊勢だより』が入っている。
これを読みながら、
赤福餅タイム☆
赤福餅は生ものなので当日の消費がおすすめです。
そして、そのおすすめ以前に食べきってしまいます。
へへ。
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