9月27日放送 【中居のミになる図書館】 ～滝藤賢一が川柳を詠む～

普段テレビでは絶対言わないことを川柳にする


滝藤は、一般的に神経質で病弱なイメージがある。


しかし、イメージと違う滝藤が打ち合わせで垣間見ることができた！

滝藤は、こどものことを尋ねるとマシンガントークが止まらない！

めちゃくちゃきさく！

爆笑の渦！

また、植木に詳しい！

しかし、スタジオではこんなに話せないと話した。


スタジオで滝藤は汗かいていた。

滝藤はバラエティは緊張すると話した。

これに対して中居は、この番組でどんどん話してほしいとコメント！


滝藤は女の子がほしかったので、4番目で女の子が生まれてうれしかったと話した。

中居は、自身が男兄弟の末っ子なので滝藤の3番目の息子の気持ちがわかったようだった。


川柳：どうすれば　芸能人に　なれますか？


滝藤は、自分の素人意識が取れないと話した。

中居は、「あー劇団だーとは思わない」とスタジオを笑わせた。


滝藤はよく街内で芸能人を見かけるが声をかけられないと話した。


また、滝藤は街で声をかけられても、役名でだと話した。

ロケで伊賀に行ったとき、ロケを見に来たおばちゃんに気付いてもらえなかったと話した。

また、常にサングラスを持っている。


二階堂は、小泉今日子がきれいだったと話した。


滝藤は、渡哲也に会ったときかっこよかったと話した。


続けて、サバンナ・高橋は、西川きよし師匠に初めて会ったときのことを話した。

劇団は、田村正和だったと話した。


中居が外出するときの服装について尋ねると、上田と二階堂が手を挙げた。

二階堂は気づかれないと話し、いまだにカットモデルのスカウトに声をかけられるとつづけた。