2016年9月29日木曜日

9月28日放送 【夜の巷を徘徊する】~1時間特集 マツコと福山雅治が初対面で熱く語り合う『エチオピア』にて~

徘徊~『エチオピア』


マツコは自分のことがつまらない人間だが、なぜ食えていけるのかわからない、裏方の人間ではないか、と話した。

マツコは、福山が歌も演技もトップだと話した。


『エチオピア』2階を訪れた。

福山は、エビ+野菜カリーを辛さゼロでオーダー。

マツコは、豆カリーをオーダー。


福山がなぜ王道の芸能人生を歩んできたか?

福山:
事務所がアミューズでなかったら全然違っていたのではないかと話した。

マツコはこれに同意して、今の事務所で今の社長でなかったらこんなテレビの仕事をしなかったと話した。

そして、出会いと巡り合わせで歩む道が決まるとまとめた。


福山は仕事がなくなったらどうしよう、と考えていると話した。

そして、地元長崎県の番組でMCでもさせてもらえないかと考えていると続けた。


マツコは、友達が少なくテレビ関係者が理解者だと思っていると話した。


カレーが登場!

マツコは、辛さがもうちょっとあってもよかったとコメント。

福山が試食すると、ちょっと辛いとコメント。


福山はキャベツをよく食べる?

福山:
お酒が好きで、毎日飲みたいのでキャベツは胃にいいからだと話した。

そのため、毎日キャベツは食べており、ないときはコンビニのキャベツを食べていると話した。



話題は30年前にさかのぼる・・・


福山はめんたいロック・パンクロックなどが好きだったが、自分からでてきた表現はそうではなかったと話した。

そのとき、音楽をつづけるためにはまず売れなければいけないと思った。

売れるとは?と追及し、どんなカタチでもいいから、と活動をした。


マツコは、見てくれが違うが自身と福山が『ほぼ双子』と話した。


マツコは、生まれたからには何かしら役に立ちたいと思った。

マツコは、力を手にしなければなにもできず何もかえられないと思った。

そして、世の中の声を自分なりの表現で代弁することだと悟った。


福山は、我が道を貫いている人に対して目を合わせられない。

マツコも、自分が商業おかまでしかなく嫉妬心があると話した。


福山は、趣味嗜好に合わない仕事をして気づかされることがあり『坂本龍馬』役を演じて学んだことがあると話した。


マツコは、今後このスタイルの仕事しか来なくなるべく違うように仕上がるようにしていると話した。

いつか自分を壊さないといけないと続けた。

そして、福山がイメージを壊すタイミングだと話した。

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