11月18日放送【タモリ倶楽部】これどうやって乗るの?潜入!アジア初の自転車専門学校
ゲスト:
ビビる大木
朝比奈彩
なぎら健壱
東京サイクルデザイン専門学校では、サイクルワークス・ムラヤマ、村山氏、BIKE&HIKE竹内氏、ミヤタサイクル元顧問斎藤氏などが講師をつとめている。
今野講師は、忌野清志郎の自転車を作るなどしている。
2年制・3年制のコールがあり、ビルディングやメンテナンス、設計・デザインを学ぶ。
3年吉羽氏の作品は、サドル一体型ミニベロAbsoluteを製作。
サドルはカーボン素材。
3年針谷氏の作品は、スポークはりの名人。
3年女性の赤松氏は、股下計測器とフィッティングスケールを用いてタモリをフィッティング。
正しいペダルの漕ぎ方は、ペダルの軸を母指球で踏む。
適正な高さは、足が伸びるときに少し膝が曲がる高さ。
フィッティングのポイントは、手・お尻・足に体重が分散する位置に調整。
また、朝比奈のフィッティングも行った。
卒業生作品2015年グランプリは、S-CART。
curiousを紹介。
2014年卒業生森山氏は、Phantomを製作。
体重移動で曲がれる自転車。
なぎら、タモリ、朝比奈が試乗した。
なぎらが再チャレンジするとうまく乗れた。
卒業制作で話題になった自転車LOWが登場。
大坂氏が作成したが、タモリたちは乗り方がわからない。
高橋講師が、乗り方を説明し市場した。
空耳アワー
安斎は、気に行った自転車を購入して10年たつと話した。
タモリは、サドルを下げても足がつかないと言った。
ニュー・フェイス/スレイヤー→手ぬぐい
マミー・キャン・アイ・ゴー・アウト・アンド・キル・トゥナイト/ザ・ミスフィッツ→手ぬぐい
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