2016年11月19日土曜日

11月18日放送【タモリ倶楽部】これどうやって乗るの?潜入!アジア初の自転車専門学校

11月18日放送【タモリ倶楽部】これどうやって乗るの?潜入!アジア初の自転車専門学校


ゲスト:
ビビる大木
朝比奈彩
なぎら健壱


東京サイクルデザイン専門学校では、サイクルワークス・ムラヤマ、村山氏、BIKE&HIKE竹内氏、ミヤタサイクル元顧問斎藤氏などが講師をつとめている。


今野講師は、忌野清志郎の自転車を作るなどしている。

2年制・3年制のコールがあり、ビルディングやメンテナンス、設計・デザインを学ぶ。


3年吉羽氏の作品は、サドル一体型ミニベロAbsoluteを製作。

サドルはカーボン素材。


3年針谷氏の作品は、スポークはりの名人。


3年女性の赤松氏は、股下計測器とフィッティングスケールを用いてタモリをフィッティング。

正しいペダルの漕ぎ方は、ペダルの軸を母指球で踏む。

適正な高さは、足が伸びるときに少し膝が曲がる高さ。

フィッティングのポイントは、手・お尻・足に体重が分散する位置に調整。

また、朝比奈のフィッティングも行った。


卒業生作品2015年グランプリは、S-CART。

curiousを紹介。


2014年卒業生森山氏は、Phantomを製作。

体重移動で曲がれる自転車。

なぎら、タモリ、朝比奈が試乗した。

なぎらが再チャレンジするとうまく乗れた。


卒業制作で話題になった自転車LOWが登場。

大坂氏が作成したが、タモリたちは乗り方がわからない。

高橋講師が、乗り方を説明し市場した。


空耳アワー

安斎は、気に行った自転車を購入して10年たつと話した。

タモリは、サドルを下げても足がつかないと言った。

ニュー・フェイス/スレイヤー→手ぬぐい

マミー・キャン・アイ・ゴー・アウト・アンド・キル・トゥナイト/ザ・ミスフィッツ→手ぬぐい

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