11月9日放送【マツコ&有吉の怒り新党】
メール:学校をやめてアイドル目指した教え子を止められなかった自分
マツコと有吉は、ぱいぱいデカ美などいろいろいるので良いとコメント。
マツコは、ぱいぱいを気に入っている。
ほかにも、岩井志麻子もいるのでいろんなバリエーションがあると続けた。
有吉は、先生は確率的には止めた方がいいとコメント。
マツコは、先生の言った頑張れはベストな言葉だとコメント。
マツコと有吉は自分たちはまぐれで今の仕事をしていると言った。
有吉は二世タレントもいるし、止められないと言った。
しかし自分たちは、一か八かの立場だと言った。
2人は、ぱいぱいが成功しているので、止めることはできないと言った。
有吉は、ぱいぱいのすっぴんは小峠だと言った。
また、下手に美人よりはいいと続けた。
個性派・演技派・美人、マツコは言われていやなのは個性派だと言った。
しかし、片桐はいりくらい個性派だと素晴らしいと続けた。
マツコは、最近はアイドルの裾野が広いと言った。
2人は青山アナに、先生から言われて心に残っている言葉を聞かれ、沈黙を貫いた。
マツコは、感謝はしていると言った。
マニフェストは不採用となった。
0 件のコメント:
コメントを投稿