11月28日放送【月曜から夜ふかし】夜ふかし的様々なレガシーを調査!
レガシー・・・先人がのこした財産や業績などのことを指す
そば屋の出前
銀座・長寿庵には、20年出前をしている小野寺氏の45人前25キロのせいろを自転車で運ぶ映像を放送。
ジグザグもクリアできる。
しかし、これだけの注文は減っている。
つらいレガシー
創業250年常盤堂雷おこし本舗は、雷おこし発祥。
しかし、穂苅氏は継いだときに75億円の借金を継いだ。
穂苅氏は、250坪の家でツキノワグマを飼うほどのお坊ちゃま育ちだった。
現在は、36億円まで減った。
鳥刺し踊り
長崎県雲仙市に伝わる伝統的な踊り。
絶滅的危機にある理由は、後継者問題。
最年少は、31、32歳。
服装は、ふんどしのような布で体をまくがバックショットが恥ずかしいとのこと。
エロ本の自販機
全盛期の1/10まで減少した。
いまもエロ本自販機業を営んでいる人に尋ねると、面と向かって買うことに恥ずかしいと思う人が買いに来ていると言った。
衰退最大の理由は、インターネット。
最盛期は月収2000万円だった。
時代劇の斬られ役
学芸村塾・原田氏は、昭和40~50年には何百人もいたが、いまは14~15人ほど。
斬られる方がしっかりしていれば、うまく見えるとのいこと。
ジャガー氏が、リハなし一発撮影を行った。
ジャガー氏とっても楽しそう!
見事な斬られ役を披露した!
ジャガー氏は、少ない仕事でも大切だとコメント。
浅草の芸人
浅草芸人ナイツは、35年くらい同じネタをしている師匠がいるとコメント。
1番は、内海桂子師匠だとコメント。
しかし、塙は、放送日までもつか、とボケた。
噛みつき漫才として、春風こうた・ふくたがネタを披露。
噛まない理由は、きのう歯が折れて仮歯だから。
夫婦漫才として、東京太・ゆめ子がネタを披露。
日本ではじめて間と間『ブリッジ』を作った、東京丸・京平がネタを披露。
レガシーとは、砂糖と一緒、理由はどっちも甘いからと言った。
マツコは、京丸・京平師匠は会ったとき、なまでもなかなか激しいとコメント。
林家ペー・パー子師匠は、整っていると続けた。
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