2016年11月26日土曜日

12月2日放送【タモリ倶楽部】絶対に負けられない戦いが足立区にもある 謎のサブティオ・ジャパン

12月2日放送【タモリ倶楽部】絶対に負けられない戦いが足立区にもある 謎のサブティオ・ジャパン


ゲスト:
ガダルカナル・タカ
トレンディエンジェル(たかし)
トレンディエンジェル(斎藤)


競技人口500万人のサブティオ。


東京・新田に都内唯一のサブティオ公式スタジアムが完成。

さらに、チーム足立TFCが出来た。


足立TFC時田氏、フランス人セドリック氏が登場。

斎藤は、元楽天の社員で英語を少し話せると言った。


サブティオ公式スタジアムは、FISTF傘下の公式スタジアム。

総製作費は、35000円ほど。

タモリは巻こうとするが、タカが頑張ってVTRへと促す。


FISTF WORLD CUP ITALY 2015の映像を放送!

21か国250人が参加した。

2015年個人チャンピオンは、スペイン代表カーロス。

ものすごく盛り上がっている。


日本はまだ1勝もできていない。

セドリックは、2002年U-19W杯で準優勝の経験を持つ。

タモリは、19歳と50歳の差はないだろうとコメント。


セドリックが、コマのはじき方を教える。

使える指は、人差し指と中指のみ。親指のバネは使用禁止。

センターサークルの中にコマを入れる練習でセンスの有無が一目瞭然。

セドリックは元日本代表監督。


ルール解説。

セドリックの父がサブティオのFIFA的組織FISTFの創設者。

1対1で対戦、試合時間は前後半各15分合計30分。

試合は、攻守交代制。

試合開始時、コマは自由に配置してOK。

攻撃側が1回コマをはじいたら守備側も1回コマをはじける。(ボールにあててはいけない)

1つのコマは連続3回までしか触れない。

攻撃側がボールに触れなかったら攻守交代。

また、相手選手に当たった場合も攻守交代。

シュートライン内に入ったらシュートを打つことができる。


サブティオゴール集、フランス:アレックス、ベルギー:セバスチャンの映像を放送。


セドリックが、ローリングシュートの打ち方を教える。

斎藤が挑戦するも、失敗した。

タモリが挑戦するも、失敗した。


サブティオスーパーゴール集 ロングシュート編、イングランド:ナタン、ベルギー:レミーの映像を放送。

セドリックがロングシュートの見本を見せた。

タモリ、たかしが挑戦するも歯が立たなかった。

斎藤が挑戦するも失敗した。


練習時間を経て、試合を行うことになった。


足立サブティオスタジアム壮行試合 セドリックVSトレンディエンジェル

1対2人の変則ルール。

ゴールデンゴール方式で勝敗を決定。

斎藤のはじいたボールが守備の選手にあたったため攻守交替。

キーパーがセーブした場合は、フィールドプレーヤー仕様のスペアキーパーに変更しリスタート。

セドリック主導で試合再開となった。

キーパー不在にもかかわらず攻撃権はセドリックに。

守備はコマをはじいてボールには触ってはいけない。

セドリックはボールの動きを予想してコースを封じただけなので、ノーファール。

一行はセドリックの都合のいいようにルールがなっていると笑いだした。

セドリックがゴールし、試合終了。


~空耳アワー~

安斎氏が登場。

安斎氏のおじが、ノーベル平和賞にノミネートをすすめられていると話した。


ウィ・ウィル・ライズ/アーク・エネミー→手ぬぐい

ネバー・イナフ/キッス→手ぬぐい

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