12月2日放送【タモリ倶楽部】絶対に負けられない戦いが足立区にもある 謎のサブティオ・ジャパン
ゲスト:
ガダルカナル・タカ
トレンディエンジェル(たかし)
トレンディエンジェル(斎藤)
競技人口500万人のサブティオ。
東京・新田に都内唯一のサブティオ公式スタジアムが完成。
さらに、チーム足立TFCが出来た。
足立TFC時田氏、フランス人セドリック氏が登場。
斎藤は、元楽天の社員で英語を少し話せると言った。
サブティオ公式スタジアムは、FISTF傘下の公式スタジアム。
総製作費は、35000円ほど。
タモリは巻こうとするが、タカが頑張ってVTRへと促す。
FISTF WORLD CUP ITALY 2015の映像を放送!
21か国250人が参加した。
2015年個人チャンピオンは、スペイン代表カーロス。
ものすごく盛り上がっている。
日本はまだ1勝もできていない。
セドリックは、2002年U-19W杯で準優勝の経験を持つ。
タモリは、19歳と50歳の差はないだろうとコメント。
セドリックが、コマのはじき方を教える。
使える指は、人差し指と中指のみ。親指のバネは使用禁止。
センターサークルの中にコマを入れる練習でセンスの有無が一目瞭然。
セドリックは元日本代表監督。
ルール解説。
セドリックの父がサブティオのFIFA的組織FISTFの創設者。
1対1で対戦、試合時間は前後半各15分合計30分。
試合は、攻守交代制。
試合開始時、コマは自由に配置してOK。
攻撃側が1回コマをはじいたら守備側も1回コマをはじける。(ボールにあててはいけない)
1つのコマは連続3回までしか触れない。
攻撃側がボールに触れなかったら攻守交代。
また、相手選手に当たった場合も攻守交代。
シュートライン内に入ったらシュートを打つことができる。
サブティオゴール集、フランス:アレックス、ベルギー:セバスチャンの映像を放送。
セドリックが、ローリングシュートの打ち方を教える。
斎藤が挑戦するも、失敗した。
タモリが挑戦するも、失敗した。
サブティオスーパーゴール集 ロングシュート編、イングランド:ナタン、ベルギー:レミーの映像を放送。
セドリックがロングシュートの見本を見せた。
タモリ、たかしが挑戦するも歯が立たなかった。
斎藤が挑戦するも失敗した。
練習時間を経て、試合を行うことになった。
足立サブティオスタジアム壮行試合 セドリックVSトレンディエンジェル
1対2人の変則ルール。
ゴールデンゴール方式で勝敗を決定。
斎藤のはじいたボールが守備の選手にあたったため攻守交替。
キーパーがセーブした場合は、フィールドプレーヤー仕様のスペアキーパーに変更しリスタート。
セドリック主導で試合再開となった。
キーパー不在にもかかわらず攻撃権はセドリックに。
守備はコマをはじいてボールには触ってはいけない。
セドリックはボールの動きを予想してコースを封じただけなので、ノーファール。
一行はセドリックの都合のいいようにルールがなっていると笑いだした。
セドリックがゴールし、試合終了。
~空耳アワー~
安斎氏が登場。
安斎氏のおじが、ノーベル平和賞にノミネートをすすめられていると話した。
ウィ・ウィル・ライズ/アーク・エネミー→手ぬぐい
ネバー・イナフ/キッス→手ぬぐい
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