11月28日放送【週刊EXILE】Happiness&Flower長期密着
ナビゲーター:佐藤大樹
8月29日、Flowerツアー顔合わせが行われた。
鷲尾は、2度目の単独ツアー、新生Flowerとしては初の単独ツアーになるので6人でどこまでできるのかつきつめてやっていきたいとコメント。
重留は、公演数も前回より増えており自分たちの世界観を作りかけて頑張りたいとコメント。
中島は、Flowerの世界観をたくさんのひとに体感してもらえる、自分たちにとって貴重だとコメント。
新たな挑戦として、自己プロデュースが提案された。
愁花は、自己プロデュース能力をそれぞれがつけてツアーで成長できるようにとコメント。
昨年『Flower Theater』では不思議の国に迷い込んだ少女のストーリーを影絵で描いた。
今回も世界観にこだわりがある。
佐藤は、前回以上にストーリーを大切にしたいとコメント。
鷲尾は、6人感がツアーのテーマになるとコメント。
9月1日、リハーサル初日。
プロジェクションマッピングとの連動があるのでもともとの振りどうりではいかない場所がある。
不安要素は、時間がないこと。理由は、『HiGH&LOW』撮影が入ったため。
9月26日、Happinessライブツアーが行われた。
SAYAKAは、たくさんの人にサポートしてもらえ心強いと感じたとコメント。
楓は、Happinessと一緒にライヴが作れてよかったと思ってもらえるように、お客さんにまたきたいと思ってもらえるようにしたいとコメント。
念願のツアーで、テンション高めなメンバー。
会場ごとにみせかたが異なる。
これは、ホールヴァージョンとライヴハウスヴァージョンと作る必要がある。
MIYUUは、肉眼でパフォーマンスをみてもらうのはアリーナじゃ逆にできないので楽しめるライヴにしたいとコメント。
須田は、みんなでの達成感、ライヴを作り上げることはすごい楽しいとコメント。
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