11月11日放送【くりぃむナンチャラ】関西弁選手権
関西弁にあこがれをもつコンビが登場。
関西弁でネタを披露して優勝を目指す。
ハマカーン 浜谷は埼玉、神田は神奈川出身。
インパルス 堤下は神奈川、板倉は埼玉出身。
フルーツポンチは、亘が神奈川、村上が茨城出身。
方言指導・大塚先生と、関西出身20名が判定する。
大塚先生は、言い回し、イントネーションがポイントだとコメント。
上田はネタの審査をするように有田に言われると、いやだとコメント。
ハマカーンは、キラーフレーズ「ゲスの極み」があの騒動で取り返さねばならない。
ハマカーンのネタは、神田の女子目線に浜谷が感情的な突っ込みをする。
ハマカーンがネタを披露!
浜谷は、解き放たれたとコメント。
神田は、めっちゃきもちええねんとコメント。
浜谷は、敬語が使えないとコメント。
点数→8点だった。
上田は、いつもよりエネルギーを感じていいとコメント。
大塚先生は、ほんまけぇは播州弁でわざと使ったため点数が9点に上がった。
フルーツポンチは、バイト先の友人を訪ねたうざい男ネタを披露。
点数→4点だった。
上田は、普段のはおもしろいがそのよさがすべて死んだとコメント。
村上は、ウケルところがしらけており実感したとコメント。
大塚先生は、イラッと感があるとコメント。
村上は、地域の差だとコメント。
大塚先生は、レーコーは、今ではアイスコーヒーだとコメント。
インパルスは、板倉の提案する奇妙な旅行プランに堤下が突っ込みを入れるネタを披露。
点数は、5点だった。
フルポンよりも上だった!
大塚先生は、関西弁でも丁寧語は使うとコメント。
板倉は、ケンミンSHOWで学んだとコメント。
上田は、ボクシングジムで板倉と会ったとき頑張っていると聞いたのでショックだったとコメント。
板倉は、ハマカーンの練習量に引いていた。
優勝は、ハマカーン。
優勝賞品は、熱々たこ焼き。
浜谷は、アカーーンとコメント。
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