2016年11月2日水曜日

11月2日放送【TOKIOカケル】GACKTの生まれて初めて聞かれました

11月2日放送【TOKIOカケル】GACKTの生まれて初めて聞かれました


ゲスト:GACKT


NGなし!

私生活、恋愛、死、常人離れしたGACKTワールドすべて見せる!

異次元ワールドがさく裂する!


GACKTタイム教えて(城島)

城島は、お風呂上りに耳かき3分間が欠かせない。

GACKTは1日1食のため、朝の珈琲の時間が死ぬほど大切なため、1時間ほどかけている。

これを邪魔されると外出しないほどである。

寝坊してもこの時間は大切。

すると、国分がそれはGACKTが悪いと突っ込んだ。


GACKTは自宅に時計がないため、時間がわからない。

時間はスタッフがすべて管理しており、睡眠時間は3時間ほど。

GACKTイイことがいつおきるかわからないので起きていたいが、そのまま寝てしまいスタッフに起こされると起こしてほしいと言った。

GACKTは寝ているときに起こすと殴ってしまうくせがある。


ウォシュレットはおしり派?やわらか派?(長瀬)

GACKTは、バチバチ強い水圧がすき。

これは松岡も同意した。


GACKTは、初めてウォシュレットに出会ったのが小学生のときだった。

同級生のお金持ちの家にあっとことを話した。

止と押して、次におしりマークを押したら、水が飛んできて避けたがドアに当たってしまった!

手で水を止め同級生を呼ぶも来てくれず、ふたを閉じたが水は飛んできた。

最終的に元栓をしめた。


お化けってどう退治してる?(山口)

GACKTは、19・20歳くらいまでは霊体質だった。


1番ひどいときはからだを乗っ取られる。

身体が勝手に動いていて、精神は別にいた。

身体は、親に「助けて~」と言っていたが、親は「寝ぼけて」と思われていた。

しかし、GACKTは自分の方が助けてほしかったと言った。

そのまま倒れて病院に運ばれ親に話しても、流されてしまった。


GACKTは、生きてる人の方が怖いと言った。

また、相手にしない、怖いのは人間だと続けた。


背後に毛は胃を感じたら必ずファイティングポーズをとる。


老後にとってある楽しみは?

GACKTは、18年くらい米を食べていない。

これは、26歳のときソロになり、自分の好きなものをおいていかないと音楽で生きていけないと思ったジンクスだった。

また、米は死ぬときでいいと続けた。

死ぬときは、「米炊いてくれ」と言い、最後は口からこぼして「もう食べれないよ」と言いたい。


結婚相手に求めるのは・・・?

GACKTは、彼女と死んで別れるときに自分が泣けるか泣けないのか、を考えてしまう。


長瀬がタイプを聞いた。

3歩下がってくれる女性だった。

言葉遣いがわるい女性には鼻の穴に指を入れると言った。


友達の結婚式で泣いたりする?(長瀬)

GACKTは、ものすごく涙腺がゆるい。

そのため、ほとんど断っている。

しかし、いざ出席するときはサプライズをする。

欠席の設定にしてビデオレターを作るが、サプライズで登場する。

だが、泣いてしまう。


ドラマや映画でも泣いてしまう!

1番泣いたのは、映画『いま、会いにゆきます』だった。

GACKTは、中村獅童が嫌いだった。

オレンジレンジが主題歌『花』がランキング1位で、自分の曲が2位だったので納得がいかなかった。

GACKTは、中村獅童が結婚したあとに、移動中に映画『いま、会いにゆきます』を見たらボロボロ泣いた。

スタッフが到着してドアをあけると、開けるな、と怒鳴った。


そして、車内で「それは結婚するわ」と叫んだ。

主題歌が流れると、「そりゃ売れるわ」と叫んだ。


GACKTは、中村獅童がぶっ飛んでるのでイラッとしていた。

映画『いま、会いにゆきます』での獅童の演技をみて、プライベートとまったくちがい「このひと天才」とおもい、大好きになった。


こんなトレーニングしてるぜ、ってある?(GACKT)

GACKTは、いろんなトレーニングをしておりそのときの様子を放送。

6キロのハードボールのトレーニングがボーリングのかたさくらいある。

1日120回行っている。

GACKTは、究極のドSで自分のことを追いつめられるのは自分だけだと言った。

しかし、トレーナーから言われるのが許せない。

ドラゴンフラッグは、肩を支点にして体をあげる映像を放送。


尚、GACKTバンドに加入の際は基本このトレーニングが必須となる。

国分は、「そう考えると城島茂バンドはいいね」とコメント。


ニューシングル『キミだけのボクでいるから』が今月23日リリースされる。


城島が21歳のとき、ムキムキの腹筋つける裏技は、腹筋をペンで描いていた!

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