11月7日放送【週刊EXILE】三代目J Soul Brothers『Welcome to TOKYO』MV撮影の裏側を大公開!
ナビゲーター:小林直己
NAOTOは、攻撃的かつクールで聴いていると東京と言う町が浮かんでくるような洗練されたダンスミュージックになっているとコメント。
登坂は、最もスケールの大きい迫力のある作品とコメント。
見どころ①120人をこえるエキストラとともに見せる巨大セットでのダンスシーン
山下は、7人はもちろんそれぞれの個人のカットが本当に豪華で自分たちの意見も反映してもらい、久保監督とスタッフの対応力、現場の雰囲気に感謝しているとコメント。
見どころ②7人全員が異なるシチュエーションで撮影した個人ショット
岩田は、今回各々ソロシーンが別のシチュエーションで撮影してらもい、関係各所スタッフに感謝しており、良いものを世間に届けたい、期待感で胸がいっぱいとコメント。
今市は、7人で集まってPV撮影もひさしぶりで良い雰囲気で撮影させてもらっているとコメント。夜景を爆にビルの屋上とかでパフォーマンスするのが夢だったので、今回できてうれしいと続けた。
小林は、東京にはこんな奴らがいるっと思ってもらえたらというところから浮上し、1人ひとりの個性をすごく見せたいというテーマがあったので、このスケールで色濃いシーンを撮れたとコメント。
ELLYは、ヤバいとコメント。本当に貴重な体験をさせてもらい、このヤバいミュージックビデオをみんなに見て楽しんでもらいたいと続けた。
『Welcome to TOKYO』MVを放送!
登坂は、前回よりより良いものを見せなければというのをみんな感じているとコメント。しかし、いい意味での『BLUE PLANET』よりも気負いがなく肩の力を抜いて今の最大限の魅力を全部見せたいと思っていると続けた。
NAOTOは、ドームツアーを続けていくことが1番難しく、そこが今の自分たちの課題であり目標であり夢でもあるとコメント。また、ドームに立っている自分とドームにふさわしいアーティストになり今後もドームをまわれるアーティストになりたいと続けた。
0 件のコメント:
コメントを投稿