11月11日放送【勇者ヨシヒコと導かれし七人】#六
怪我を負った盗賊登場!
メルベがゲーム画面に切り替えると、盗賊のHPは1だった。
メルベは、『残り1おさん』、と呼んだ。
なかなか強い盗賊だったが、自ら転んで死亡。
ヨシヒコは、盗賊の棺を教会へ運ぶと言い出した。
仏が登場。
仏は焼肉を食べながら登場だった。
何度見もして、焦った。
もくもく煙がすごすぎ、ダンジョーはカルビ予想。
ムラサキは白飯喰ってんじゃねーよと言った。
メルベは、ほおばりすぎてわかんないと言った。
仏はビールを飲みながら、南の山をこえたウガスの村を目指せと言った。
ヨシヒコたちは、ウガスの村へ到着。
白昼から誰もおらず、ヨシヒコが通り過ぎの男に玉を見せると盗まれた。
ほかの男に、盗賊の村であることを教わり、見せると再び盗まれた。
メルベは、この流れがわかったと言った。
ヨシヒコたちは、声の大きい盗賊のボスカンダタに会いに行った。
ヨシヒコは、玉を探しているといって見せるとカンダタは、ヨシヒコのことを知っていた。
ダンジョーはカンダタに影響を受けて声が大きくなった。
カンダタは、ヨシヒコにたからを見せた。
メルベとムラサキは、この流れがたまにはいいと言った。
カンダタは、玉の入った宝箱を渡すが空だった。
逆に盗まれたのだった。
就寝しようとすると、女盗賊ローゼンが登場。
メルベは杖、ダンジョーは右側のもみあげ、ムラサキは胸を盗まれたがメルベはいつもとかわらないと言った。
ローゼンは、宝箱から玉も盗んでいた。
ヨシヒコが玉は世界を救うと言うが、ローゼは無視した。
メルベは、杖がないと呪文が使えないと言った。
ヨシヒコは、心を盗まれた。
ヨシヒコたちは、敵と出会い戦うもダンジョーは片方のもみあげがないので戦いづらい、ムラサキは胸がないので恥ずかしいと言った。
メルベは杖がないので戦えないと言ったが、ムラサキは戦闘能力がないと言った。
夜、ムラサキは胸がなくなったので肩こりがなくなったと言った。
しかし、メルベは医者に行けと言った。
ムラサキは、殺すと言うとメルベは呪文を覚えた。
呪文は、。
てこでもあかないビンのふたを、自らの命と引き換えにふたを開けることができるものだった。
ムラサキは、命の引き換えにふたをあけたいか?と疑問を持つ。
ヨシヒコは、女盗賊に効くと言った。
ヨシヒコは呪文をかけてもらい、ビンを開けたがるもビンがない。
ヨシヒコは就寝するも男性のシンボルが大興奮状態。
ヨシヒコたちは、ローゼンの家を訪れ盗んだものを返すよう説得。
ローゼンは、バスタオル姿で登場。
ヨシヒコはつい反応してしまう。
ムラサキは胸を返せというが、ローゼンはボリュームアップしなかったと言った。
ローゼンは、ダンジョー・ムラサキの髪を盗んだが、メルベだけ少し髪を残した状態になった。
ヨシヒコは、ローゼンに心を盗まれた。
ヨシヒコが赤いジャケットの盗賊風の格好で登場。
ヨシヒコは、再び魔王なんてどうでもよくなっていた。
また、盗賊一味風な部下を従えていた。
ヨシヒコは、ローゼンにキスしようとするも仮面を取るとおっさんにかわっていた。
ムラサキは、あの女がすきだと言うも、ヨシヒコは断固否定した。
ヒサは、山村紅葉に姿を変えてヨシヒコたちのあとをつけた。
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