10月18日放送 【アメージパング】
ふるさとメシとしてふるさとで食べた懐かしい味が日本で食べられる世界中の母国の味を出す店を紹介!
日本に住む外国人の数250万人ほど。
オイラのふるさとメシ。
ゲスト:
二階堂瞳子
サコ・ランシネ
トーゴ料理店 エコロロニョンを紹介!
トーゴ共和国は人口約700万人。
オーナーシェフはトーゴ出身。
日本に一軒しかないトーゴ料理店。
ふるさとメシは、ボマニャニャ。
魚介類のグリルをほうれん草とぐし(ウリ科の植物)の種のソースで和えた料理。
アクムェは、トウモロコシの粉を練って作ったトーゴ主食の1つ。
味が出ないので手で食べることがおすすめ。
スタジオで試食。
長野は、甲殻類の味がして思ったよりスパイシーではなく優しくておいしいとコメント。
サコは、料理の作り方がコートジボワールと似てるとコメント。
ジャマイカ料理店グッドウッドテラスを紹介!
ジャマイカの人口は、270万人ほど。
ふるさとメシは、オックステールシチュー。
カブ、ジャガイモ、トウモロコシ、パプリカなど数種類の野菜と牛のしっぽを煮込んだシチュー。
ライス&ピースは、ココナッツミルクやスパイスで味付けし1日以上かけて圧力釜で炊き上げたもの。
スタジオで試食。
長野は、テールの煮込みでおいしいとコメント。
井ノ原は、このくらいのくせはほしいとコメント。
スリランカ料理店セイロン・インを紹介!
スリランカは、人口2000万人ほど。
コットロティは、にんじん、長ネギ、キャベツなどの野菜と肉に刻んだロティと合わせスパイシーに炒めた家庭料理。
ワタラッパンは、ヤシの花の蜜を固めたスリランカのプリン。
スタジオで試食。
長野は、今までで一番スパイシーでカレーだとコメント。
サコは、辛い炊き込みご飯だとコメント。
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