10月25日放送【マツコの知らない2時間サスペンスの世界】
サスペンスすき主婦竹本道子さんが登場。
趣味がこうじて、現在はエキストラ出演もしている。
名作一覧を紹介。
マツコは『監察医・室生亜希子』、『タクシードライバーの推理日誌』など、土曜ワイド劇場がすきとコメント。
マツコは『名探偵キャサリン』も見ていた。
『税務調査官・窓辺太郎』の定番シーンを紹介!
①窓辺役小林は、75歳とは思えない走るシーンをこなしている!
②1人で敵に立ち向かうアクション!
また、お決まりのセリフは『東京国税局査察部・窓辺です』!
片平なぎさ主演『赤い霊柩車』での、大村崑・山村紅葉のシーンを放送!
ほとんどアドリブで行っている。
『浅見光彦シリーズ』では、光彦の兄陽一郎が刑事局長であることを隠しているシーンを放送!
必ず『お人が悪い』というセリフがある。
2時間ドラマはサブタイトルが長いことを紹介。
豪華すぎる俳優陣!
竹本は、山下容莉枝、大島蓉子、秋本奈緒美、池田正典がすきだとコメント。
マツコは、中島ひろ子、神保悟志が好きだとコメント。
1番出演している人は、山村紅葉。
山村紅葉主演『花水木マリーの殺人図鑑』
不吉な予兆・・・
①乾杯が始めるとだいたい毒殺
②主人公の肉親が刑事
③刑事じゃないのに推理を始める
④葬儀に隠し子が現れる
⑤明らかに怪しい男が現れる
⑥ホワイトボードに写真
⑦3日前に引っ越しましたよ
⑧もうすぐ大金が入る
⑨怪しい人物は途中で死ぬ
⑩ジョギング中に死体を発見
ジョギングしている人は、竹本さんだった。
⑪行方不明の人はお墓に
⑫子供はだいたい転ぶ
食べるシーンが必ず出てくる!
ADがエキストラで出演!
⑬ふとした瞬間に犯人に気づく
スタジオに山村が登場!
犯人は、マツコだった。
山村は、1983年から出演しており年間33本、1月7本撮ったことがある。
いまはマネージャーに「6本までにしてほしい」と頼んでいる。
デビュー作『燃えた花嫁』では、殺される花嫁役を演じた。また、その時の映像を放送!
マツコは、紅葉が出演していると安心するとコメント。
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