10月29日放送【有吉くんの正直さんぽ】東向島・曳舟
向島からおさんぽスタート。
ダチョウ倶楽部・上島竜平が登場!
向島は浅草・領国からみて対岸にあるので『向うの島』と名付けられた。
このあたりは、花街、寺社仏閣など風光明媚な街並み。
森鴎外・正岡子規・吉川英治など文豪ゆかりの街。
幸田露伴の住まいの跡地に名付けてできた公園。
代表作『運命』も向島で作られた。
下町グルメ満載!
向島 松むらを訪れた。
いなり寿し専門店、昭和41年創業。
釜炊きで創業よりダシを足して作っている。
3人は釜炊きいなり寿しを試食。
夏場と冬場は具を変えている。
向じま 志゛満ん草餅を訪れた。
147年の老舗。
国産の生よもぎを厳選しており、季節によって味が変わる。
砂糖は一切使わない製法。
あんは、十勝産小豆を使用。
有吉・生野アナは、草餅(あんなし)を試食。自分で黄な粉をつけて食べた。
上島は、草餅(あんあり)を試食。
有吉は、あんなしにはまるとコメント。
追加で、有吉がささ餅を試食!(珍しい!)
上島も試食し、「これ好きだな」とコメント。
生野アナは、草大福を試食!
皆、おいしいとコメント。
石榴が民家で育っているところを発見。
白鬚神社を訪れた。
七福神の1つで、創建1000年前。
3人は参拝した。
御朱印をいただいた。
寺島なすは、向島の以前の名前で農村が多く野菜が採れたもの。
柿や枇杷が民家で育っているところを発見。
リヤカー販売東向島『吉備子屋』きびだんごを試食。
創業33年。
雑穀吉備からつくっている。
滝沢カレンが登場!
向島百花園を訪れた。
1800年ごろに作られた。
季節によっていろいろな花を楽しめる。
滝沢はすすきを好きと言ったが、すすきを見つけても「これかー」とリアクション。
川があり、東京スカイツリーをのぞむことができる。
うめもどきは、葉のかたちが梅に似ているため呼ばれている。
上島が桔梗の一輪さしを提案するも、滝沢は「そうですかー」とリアクション。
有吉は、「そうですかじゃないよ」と突っ込んだ。
キラキラ橘商店街を訪れた。
鳥正本店で、なすの煮物、串カツ、コロッケ、メンチカツ、砂肝などを試食した。
創業59年、20種類以上ある手作り惣菜が人気。
滝沢はウクライナの食事について聞かれるも、行ったことがないためわからない。
コッペパン屋『ハト屋』を訪れた。
創業大正元年。
手作りで、ガス釜で仕上げている。
滝沢ははじめて試食。
有吉は、できたてのコッペパンに舌鼓をうった。
ハムやコロッケ、キャベツを包む食べ方がおすすめ。
有吉は、コッペパン(ピーナッツバター)を試食。
店主と写ルンですで写真を撮った。
有吉が、『たこ焼たい焼こんこん』を発見!
1995年にオープン。
生野アナが、出来立て熱々たこ焼に挑戦!
生野アナは熱さに悶えた!
滝沢も挑戦するが熱くて口に入れられない。
上島は一口でいった!
店主と写真を撮ろうとするも、バッテリー交換で撮れなかった。
仮面屋 おもてを訪れた。
舞台役者として活躍している主人が今年オープン。
オリジナルの仮面を販売している。
店内には仮面パーティーのようなものや、能面などが揃っている。
2階には、舞踏会のようなものがある。
有吉は、「こういうパーティーに参加する大人になりたかった」とコメント。
曳舟近くへ移動。
江戸木箸 大黒屋を訪れた。
1987年創業。
職人が手作りで、めずらしい七角、八角のものもある。
ずんぐり箸は、握力落ちてきた人におすすめ。
箸は用途によって使い分ける、専用の箸もある。
視聴者プレゼントにすることに。
東向島を通る明治通りに移動。
レストラン カタヤマには、専用の待合室がある。
創業70年、多くの著名人に愛されている。
特許技術で肉が柔らかくなっている。
即決で入店!
10月から牡蠣が新しいメニューとして追加された。
上島→100gステーキ定食&カニコロッケ
滝沢→グラス牡蠣ステーキ
有吉→マルキン牡蠣ステーキ300g
生野アナ→100gステーキ定食&カニコロッケ
上島は、下町はいいとコメント。
有吉は、草団子とかおいしくていろんな魅力があるとコメント。
プレゼント発表!
北斎夫婦箸。
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