2016年10月29日土曜日

10月29日放送【有吉くんの正直さんぽ】東向島・曳舟

10月29日放送【有吉くんの正直さんぽ】東向島・曳舟


向島からおさんぽスタート。


ダチョウ倶楽部・上島竜平が登場!


向島は浅草・領国からみて対岸にあるので『向うの島』と名付けられた。

このあたりは、花街、寺社仏閣など風光明媚な街並み。

森鴎外・正岡子規・吉川英治など文豪ゆかりの街。


幸田露伴の住まいの跡地に名付けてできた公園。

代表作『運命』も向島で作られた。


下町グルメ満載!


向島 松むらを訪れた。

いなり寿し専門店、昭和41年創業。

釜炊きで創業よりダシを足して作っている。

3人は釜炊きいなり寿しを試食。

夏場と冬場は具を変えている。


向じま 志゛満ん草餅を訪れた。

147年の老舗。

国産の生よもぎを厳選しており、季節によって味が変わる。

砂糖は一切使わない製法。

あんは、十勝産小豆を使用。

有吉・生野アナは、草餅(あんなし)を試食。自分で黄な粉をつけて食べた。

上島は、草餅(あんあり)を試食。

有吉は、あんなしにはまるとコメント。


追加で、有吉がささ餅を試食!(珍しい!)

上島も試食し、「これ好きだな」とコメント。

生野アナは、草大福を試食!

皆、おいしいとコメント。


石榴が民家で育っているところを発見。


白鬚神社を訪れた。

七福神の1つで、創建1000年前。

3人は参拝した。

御朱印をいただいた。

寺島なすは、向島の以前の名前で農村が多く野菜が採れたもの。


柿や枇杷が民家で育っているところを発見。


リヤカー販売東向島『吉備子屋』きびだんごを試食。

創業33年。

雑穀吉備からつくっている。

 
滝沢カレンが登場!

向島百花園を訪れた。

1800年ごろに作られた。

季節によっていろいろな花を楽しめる。

滝沢はすすきを好きと言ったが、すすきを見つけても「これかー」とリアクション。

川があり、東京スカイツリーをのぞむことができる。

うめもどきは、葉のかたちが梅に似ているため呼ばれている。

上島が桔梗の一輪さしを提案するも、滝沢は「そうですかー」とリアクション。

有吉は、「そうですかじゃないよ」と突っ込んだ。


キラキラ橘商店街を訪れた。


鳥正本店で、なすの煮物、串カツ、コロッケ、メンチカツ、砂肝などを試食した。

創業59年、20種類以上ある手作り惣菜が人気。

滝沢はウクライナの食事について聞かれるも、行ったことがないためわからない。


コッペパン屋『ハト屋』を訪れた。

創業大正元年。

手作りで、ガス釜で仕上げている。

滝沢ははじめて試食。

有吉は、できたてのコッペパンに舌鼓をうった。

ハムやコロッケ、キャベツを包む食べ方がおすすめ。


有吉は、コッペパン(ピーナッツバター)を試食。


店主と写ルンですで写真を撮った。


有吉が、『たこ焼たい焼こんこん』を発見!

1995年にオープン。


生野アナが、出来立て熱々たこ焼に挑戦!

生野アナは熱さに悶えた!

滝沢も挑戦するが熱くて口に入れられない。

上島は一口でいった!


店主と写真を撮ろうとするも、バッテリー交換で撮れなかった。


仮面屋 おもてを訪れた。

舞台役者として活躍している主人が今年オープン。

オリジナルの仮面を販売している。


店内には仮面パーティーのようなものや、能面などが揃っている。

2階には、舞踏会のようなものがある。

有吉は、「こういうパーティーに参加する大人になりたかった」とコメント。


曳舟近くへ移動。


江戸木箸 大黒屋を訪れた。

1987年創業。

職人が手作りで、めずらしい七角、八角のものもある。

ずんぐり箸は、握力落ちてきた人におすすめ。

箸は用途によって使い分ける、専用の箸もある。

視聴者プレゼントにすることに。


東向島を通る明治通りに移動。


レストラン カタヤマには、専用の待合室がある。

創業70年、多くの著名人に愛されている。

特許技術で肉が柔らかくなっている。


即決で入店!

10月から牡蠣が新しいメニューとして追加された。


上島→100gステーキ定食&カニコロッケ

滝沢→グラス牡蠣ステーキ

有吉→マルキン牡蠣ステーキ300g

生野アナ→100gステーキ定食&カニコロッケ


上島は、下町はいいとコメント。

有吉は、草団子とかおいしくていろんな魅力があるとコメント。


プレゼント発表!

北斎夫婦箸。

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