10月12日放送【マツコ&有吉の怒り新党】
怒メール:
店では似合うと思ったのに家に帰ると後悔する帽子選び
有吉は、プライベートで帽子派で買い物に行くことがある。
しかし、試着の様子は見られたくないとコメント。
マツコは、似合ってるか確認をすることが恥ずかしいので8割失敗していると話した。
青山アナは、試着をして店員にコメントを求めることもある。
マツコは、似合います?=私キレイ?と思わないかと疑問を持った。
マツコ&有吉は、卑屈な考えが多かった。
また、青か鼠色を選ぶことが多い。
青山アナは2人が色んないろを着ているイメージがあると話すと、
有吉は赤=田原俊彦ちゃんだとコメント。
2人には赤のハードルが高い。
マツコは高校時代に赤のPコートを買ったが、それ以来2度と着ていない。
有吉は、赤のパンツをはくひとはすごいとはなした。
また、俺はキングカズではないと話した。
私服でジャケットを着るだけでも緊張する。
有吉は、帽子はキャップやハットをはぶっている。
マツコはこれに対して、敗北感を味わった。
有吉は、おぎやはぎがきっかけでハットに抵抗がなくなった。
東京帽子協会・事務局長が、体形にあった帽子選びポイントを紹介!
スリム体形→つばがちいさいもの
大柄な体形→つばがおおきいもの
身長の低い人→全体的に小さな帽子
身長の高い人→全体的に大きな帽子
有吉『小さい丸顔』
つばがちいさいもの
頭の部分が顔幅よりちいさいもの→中折れハット、ハンチング
有吉は、これについて納得した。
マツコ『丸顔で大柄』
頭の部分が顔幅よりひろめのもの→キャペリン、ウエスタンハット
マツコは、スタン・ハンセンを思い出し参考になったとコメント。
また、スタッフがマツコへほかの帽子のパターンも提案した。
有吉は、キャサリン妃やメーテル、カールおじさんのようだとコメント。
マニフェストは不採用だった。
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