2016年10月13日木曜日

10月12日放送【マツコ&有吉の怒り新党】店では似合うと思ったのに家に帰ると後悔する帽子選び

10月12日放送【マツコ&有吉の怒り新党】


怒メール:
店では似合うと思ったのに家に帰ると後悔する帽子選び

有吉は、プライベートで帽子派で買い物に行くことがある。
しかし、試着の様子は見られたくないとコメント。

マツコは、似合ってるか確認をすることが恥ずかしいので8割失敗していると話した。

青山アナは、試着をして店員にコメントを求めることもある。

マツコは、似合います?=私キレイ?と思わないかと疑問を持った。

マツコ&有吉は、卑屈な考えが多かった。

また、青か鼠色を選ぶことが多い。

青山アナは2人が色んないろを着ているイメージがあると話すと、

有吉は赤=田原俊彦ちゃんだとコメント。

2人には赤のハードルが高い。

マツコは高校時代に赤のPコートを買ったが、それ以来2度と着ていない。

有吉は、赤のパンツをはくひとはすごいとはなした。
また、俺はキングカズではないと話した。
私服でジャケットを着るだけでも緊張する。


有吉は、帽子はキャップやハットをはぶっている。

マツコはこれに対して、敗北感を味わった。

有吉は、おぎやはぎがきっかけでハットに抵抗がなくなった。


東京帽子協会・事務局長が、体形にあった帽子選びポイントを紹介!

スリム体形→つばがちいさいもの
大柄な体形→つばがおおきいもの
身長の低い人→全体的に小さな帽子
身長の高い人→全体的に大きな帽子


有吉『小さい丸顔』
つばがちいさいもの
頭の部分が顔幅よりちいさいもの→中折れハット、ハンチング

有吉は、これについて納得した。


マツコ『丸顔で大柄』
頭の部分が顔幅よりひろめのもの→キャペリン、ウエスタンハット

マツコは、スタン・ハンセンを思い出し参考になったとコメント。

また、スタッフがマツコへほかの帽子のパターンも提案した。

有吉は、キャサリン妃やメーテル、カールおじさんのようだとコメント。


マニフェストは不採用だった。

0 件のコメント:

コメントを投稿